メンバー紹介
ふるさとで生きる
誇りをつくる


代表取締役社長
山本 剛 Takeshi YAMAMOTO(GO)
1979年、高知県出身。通称”GO”。毎年、全国各地で年間300回以上の研修をする彼のポリシーは、「人づくりは、自分づくり」。自分のことを「産婆さんのような存在」とうそぶくが、あながち間違ってはいない。「答えは、あなたの中にある」と相手を信じどこまでも愚直に向き合う姿勢や、「故郷で生きる誇りを、子どもたちに背中で見せたい」という熱い想いに触れる時、周囲の人はいつのまにか感化され「自分自身と向き合うこと」になる。目まぐるしく変化していく現代社会に適応するため、組織も常に変化を求められる中で、ぶれない「想い」や「あり方」を一緒に生み出してくれる「SANBAさん」なのである。
代表取締役社長
山本 剛 Takeshi YAMAMOTO(GO)
1979年、高知県出身。通称”GO”。毎年、全国各地で年間300回以上の研修をする彼のポリシーは、「人づくりは、自分づくり」。自分のことを「産婆さんのような存在」とうそぶくが、あながち間違ってはいない。「答えは、あなたの中にある」と相手を信じどこまでも愚直に向き合う姿勢や、「故郷で生きる誇りを、子どもたちに背中で見せたい」という熱い想いに触れる時、周囲の人はいつのまにか感化され「自分自身と向き合うこと」になる。目まぐるしく変化していく現代社会に適応するため、組織も常に変化を求められる中で、ぶれない「想い」や「あり方」を一緒に生み出してくれる「SANBAさん」なのである。

459LABOのビジョンを追求する上で、欠かせないPartnerです。代表の山本剛が、等身大のコトバでお一人おひとりをご紹介します。
Photographer
石川 拓也 Takuya ISHIKAWA
「目には見えないコトを遺す、表現者」
1974年、千葉県出身。輝かしい写真家としての実績をひけらかすこともなく、「今、ここ」を誠実に生きている彼。だから、あえて経歴は紹介しない。初めて作品に触れた時の「衝撃」は、今でも忘れられない。「目に見えないコト」を感じ、「目に見えないモノ」が見えた。作品の根底には、不易流行の「不易」があり、写真から拓也さんの豊かな人間性と「命と向き合う覚悟」を感じる。美意識をごまかさない作品は、多くの方に「本当に大切なことは何か?」と、問いかけてくるだろう。仕事の話をしても、お酒を飲み交わしていても、共感することが多くて、これからも一緒に心の旅を続けたい。私にとっては、尊敬する「心の友」でもある。

Ideation Engineer
吉冨 慎作 Shinsaku YOSHITOMI
「旨いアイデアをつくる、百姓」
1978年、山口県出身。私が15年間のサラリーマン生活を卒業して独立する「道」を作ってくれた恩人。2016年、459LABO創業前の一年ほど在籍した土佐山アカデミーの事務局長でもあり、内閣府認定「地域活性化伝道師」や「高知県観光特使」としても全国で活躍中。「次の100年のために」という志を胸に、私の故郷高知から、新たなアイデアや出逢い、学びの場を創出している。言葉にしづらい想いをカタチにする慎作さんから生まれるエッジが効いたアイデアには、いつも鳥肌が立つ。弊社では、コピーライティングやブランディング、ファシリテータとして力を貸してくれている、心強いパートナー。彼とのコラボで、全国の「おもしろい故郷(地方)が、もっとおもしろくなる」と信じている。

Designer
品川 美歩 Miho SHINAGAWA
「美意識」をごまかさない、誠実なデザイナー。
1979年、大阪府出身。はじめて出逢った時に教えてくれたポリシーは「つくりたいものを、つくるのではない」というコト。デザイナーがつくりたいものをつくるのではなく、クライアントが大切にすることやVisionに徹底的に寄り添い切る。妥協せずに想いの1つひとつと丁寧に向き合う姿勢はカウンセラーのようだ。459LABOのロゴも誠実に生きる彼女が、自分の命を削るようにして「うーん、うーん」とうなりながら、産んでくれた。美意識をごまかさずに美しく歩むヒトから生まれるデザインは、やっぱり美しい。まっすぐで誠実なデザイナーが大切なクライアントが気づいていない可能性を開花させる。そう思うと、ワクワクがとまらない。
